ニキビ予防

ニキビ肌に日焼け止め塗ってもイイ?驚くワザと簡単選び方✯

2016/05/22

紫外線は、ニキビにとって大敵なことはわかっていながら、うっかりスッピンで外に出ちゃうなんて経験ありませんか?
 

ちょっとだけ外に出るだけ」「洗濯物を干すだけ
 

そのちょっとが肌を危険にさらすのです。
紫外線は、痛いとか眩しいとか感じることのできないモノ。
 

だからついつい油断してしまうんですよね.。
 

ニキビ跡になるのも紫外線の刺激が大きく関係しているんですよ。シミやしわ、たるみも紫外線を浴び続けることで出てきてしまうものです。

 

肌の奥には紫外線貯金箱があって、毎日浴びる紫外線が貯金されています。
ちょっとずつ溜まって最後には溢れ出します。
 
まさにその時!!
シミなどになって、長年貯金された紫外線が形となって表に顔を出すのです。

 
人それぞれ貯金箱の大きさは違うのでどれくらい?というのは言えませんが、着々と日々溜まっていきます。
 

もっとも紫外線を浴びるのが10代の頃と言われています。確かに10代って紫外線対策なんて熱心にしないですよ。日焼け止めも塗らずに外で遊んだり、子供の頃は化粧なんてしませんしね。
 

一生のうちに約60%の紫外線をこの10代で浴びることになります。
 

なので、今シミが出始めているとしたら10代の頃から溜まってしまっていた紫外線貯金箱がいっぱいになってしまっているということです。
 

でも諦めないでください!!
 
今からでも紫外線対策をしっかり行えば、貯金箱を溢れないようにすることはできますので!!
そして、ニキビ跡は紫外線の刺激によって肌のターンオーバーが乱れたりすることによって起こるので、紫外線貯金とはまたわけが違います。
 

ニキビが治った直後に残る赤みや茶色くなっている跡は、うまくターンオーバーが機能していれば自然に消えていきます。
 
しかし、紫外線の刺激をうけて色素沈着してしまうと、もう自然に消えることはありません。
なので、紫外線から肌を守ることは大事なことです。
 

紫外線を浴びた肌は、確実に老化に向かいます。
 

5年後、そして10年後に肌に大きく影響してきます。
だから、今から紫外線対策をしなくてはなりません。

紫外線を浴びない生活

紫外線をまったく浴びない生活は不可能です。
どんなに対策をしていても、必ず浴びてしまっています。
 

日焼け止めを塗っていたのに肌が日焼けしてしまったという経験はありませんか?
 
紫外線って思っているより強力で、ここまでは届かないと思っていた場所にまできてる可能性があります。
 

思わず油断してしまうことって、一体どんなことなのかな?!

曇り空

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「太陽が出ていないから今日は紫外線ない」と思ってしまうことありませんか?
 
日差しがなくても、紫外線は雲を貫通して地上へと届いているんですよ。晴れの日と比べると少ないけど、紫外線対策が必要ですね。

涼しい

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真夏でも涼しい場所といえば、日陰や風通しがいいような場所。そして、山などの標高が高い場所です。
 

涼しいからといって油断禁物!
 
地上にいるよりも紫外線量が多く、日焼けをしやすいですよ。
 

登山へ出かける際には、地上にいる時よりもさらに紫外線対策が必要となります。

家の中

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家の中だからと油断していませんか?
紫外線は窓を突き抜けて入ってきていますよ!!
 

窓を突き抜ける紫外線はA波のみです。
詳しくは、下記の紫外線の種類のA波とB波の特徴をチェックしてみてください✯
 

外に出る時よりは軽めで大丈夫だけど、家の中でも紫外線対策が必要です。

日陰

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「日焼けしちゃうから日陰に避難を,,,」な〜んて行動したことありませんか?
 

紫外線は、まっすぐ届く「直射光」と四方八方に広がる「乱射光」があります。
 
さらにアスファルトなどの下からの反射もあります。
ってことは.....。
そうです、逃げるとこないんですよ。
 

上からも横からも下からも紫外線が向かってきます。なので、日陰にいても紫外線は避けられていません。

洋服

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日焼けが気になるから、薄手の長袖を着て対策をしている方、その洋服はUVカットのモノですか?
長袖ならなんでもいいわけではありません。
 

紫外線が貫通している可能性があります。
 
日焼け対策で長袖を着るなら、UVカットの洋服かポリエステルや綿素材の厚手で目が詰まっているようなモノを選びましょう✯

紫外線の種類?!

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紫外線に種類があるのはご存知でしたか?
 

A波、B波、C波があります。
聞いたことあっても、この3つの違いを知らない方多いです。
 

C波は関しては、オゾン層によって吸収されるので地上へ届かないと言われています。
しかし、オゾン層破壊などの影響で地上まで降りてくる可能性が出てきてます。
強いエネルギーを持っているで、C波が地上へ届くと、さらに紫外線は肌に悪影響を及ぼすでしょう。
 

A波とB波が、肌へ与える影響をチェックしていきましょう。知っておくと日焼け止め選びに役立つこと間違いないデス✯覚えておきましょう✯

A波(UVA)

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肌の奥の奥まで届いていまうクセモノ!
基底層まで届くので、ニキビ跡になりやすくなります。
 

エネルギー的には弱いけど、日の光に含まれる量はB波と比べて10〜100倍多いと言われています。
雲を貫通しやすいので、曇りの日でも紫外線量はあまり変わらず。
 

日焼けサロンで使われることが多いのがこのA波の光源です。

B波(UVB)

基底層までは届かないものの表皮の中まで入り込みます。ニキビはさらに炎症を起こしてします可能性があります。
 

A波は、肌の奥の奥に入り込むのに対してB波は肌表面にダメージを与えます。
 
エネルギーはとっても強いので、浴びると肌が赤くなったりします。

 日焼け止めの表示

紫外線は1年中、浴び続けるモノです。
とくに春~夏にかけては、強くなるので必ず日焼け止めを必ずつけましょうね★
 

日焼け止めといっても、たくさんの種類がありますよね。どんな日焼け止めが一番、紫外線から肌を守ることができるのでしょうか?
 

まずは、日焼け止めに表示してある「SPF・PA」について知っておきましょう。
 

紫外線には2種類あると先ほどお話しましたが、A波とB波の両方から守ってくれなければ意味がありません。
 
以前は、A波はエネルギー的に弱いので、肌への影響があまりないとされていました。
しかし、その重要性がわかって後から加わったのです。
 

日焼け止めに書いてある、
SPFはB波をブロックするもの、
PAはA波をブロックしてくれるものです。
今では、ほとんどがSPFとPAの記載があるのが支流です。
 

SPFもPAも強さを表すランクがあります。
それは数値や+の記号によって、一目でわかるようになっています。

SPF

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数値で表示されています。
 
日焼け止めは、だいたいSPF15~50くらいまでのものが販売されています。
数字が大きくなるほど、紫外線から肌を守ってくれます。

PA

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+の数で強さがわかります。
 
+が1つから、+++が3つの3段階で表示されています。
+が多い方が効果ありという見方です。
これは日本独自の表示方法となっています。

日焼け止めの成分は?

日焼け止めを選ぶ際には、もちろんSPFやPAの数値などを見て使用することも大事ですが、成分にも注目してください。
 

紫外線をグロックするために使われる成分が大きく分けて2種類あり、それぞれ方法が違います。

紫外線吸収剤

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よく使用されているのが、紫外線吸収剤です。
その名のとおり、紫外線を吸収します。
 

肌の上で化学変化を起こして紫外線をカットするといった仕組みです。
 
肌への刺激が強いため、ニキビ肌にはあまりいいものではありません。
 

紫外線散乱剤

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肌の上で紫外線を反射してはね返します。
化学変化を起こさないため、肌にやさしいのが特徴。
 

ニキビ肌には断然こちらがオススメです。
 

しかし肌に塗ると、少し白っぽくなるのが気になるところ...。
でも時間が経つと馴染んできて、さらにファンデーションを上から重ねれば、全然気になりません。
 
昔はSPF20くらいで限界だったけど、今ではSPF50でも白くなるのが抑えられるように改善されているみたいです。

  どんな日焼け止めを選べばいいの?

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日焼け止めを購入する際に、参考にしてほしいチェックポイントをご紹介します✯
 

ニキビは刺激にとっても敏感なので、肌にやさしいものがいいですね。

ノンケミカル

この紫外線散乱剤は、別名「ノンケミカル」と言います。日焼け止めには、ノンケミカルと表示してあることがほとんどです。

 
敏感肌用や弱酸性とうたっている日焼け止めをよく見かけますが、ノンケミカルでない場合があるので、敏感肌用だから肌にいいと思わず、表示をしっかりチェックしてみて下さい✯

ファンデーションや下地はさける

また、ファンデーションや下地に日焼け止めが入っている商品もありますよね。
別で日焼け止めを塗るより、1度で済むのでラクで人気があります。
 

しかし、ファンデーションや下地などに入っている日焼け止め成分は、紫外線吸収剤が使用されていることが多いです。
 
なぜなら、紫外線カット機能よりも肌をキレイに見せることがメインだからです。
 

日焼け止めを下地代わりにして、ファンデーションは日焼け止め成分が入っていないモノを選び、2つを使用する方がいいでしょう。

日焼け止めタイプ

日焼け止めには、
スプレータイプ
クリームタイプ
乳液タイプ
ローションタイプ
などの種類があります。
 

ニキビ肌の方へのオススメは
「クリームタイプ・乳液タイプ」です。
一番、肌にやさしくて負担がかかりにくいのがこの2つです。

日焼け止め塗るコツ

日焼け止めに表示があるSPFとPAには紫外線カットの強さのランクが表示されていますが、塗る量によっては効果が軽減してしまう場合があるのです。
 

例えば、SPF35の表示がある日焼け止めを塗ってたとしても、塗る量が少ないとSPF20ほどの効果しか期待できなかったりします。
 

日焼け止めを使用しているほとんどの方は、必要量の1/4程度のしか塗っていません。
全然足りないですよね。
 

そもそも、数値を決める際の実験では、1平方センチメートルあたり2ミリグラムを使用しての数値表示となっています。
 
ちょっとイメージが付きにくいとは思いますが、かなりたっぷりな量です。

二度塗り

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一度にたっぷりな日焼け止めを塗っても、馴染むのに結構時間がかかり、ベタベタしてしまします。
なので、2回に分けで塗る方が馴染みやすいですよ。
 

1度塗り目・・・薄く全体に馴染ませる
2度塗り目・・・頬骨を中心に塗る
 
このように塗ることで、たっぷりな日焼け止めを塗ることができます。
 

パウダーファンデーション

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なんとなんと!!
バウダーファンデーションにも紫外線カット効果があるんです!!
 

細かい粒子が紫外線をはね返す、紫外線散乱効果です。
日焼け止め+パウダーファンデーションでダブルの紫外線対策になりますよね。
 

もし、普段リキッドタイプのファンデーションをお使いならば「日焼け止め→リキッドファンデーション→パウダーファンデーション」の順でつけると効果的です。
 

この場合の仕上げは、パウダーファンデーションではなくても、おしろいなどのフィニッシュパウダーでも同じ大丈夫です。
 
※ただし紫外線吸収剤が含まれていない、パウダーを選んでくださいね。

シーン別の日焼け止め選び

SPFとPAの強いモノが、紫外線カットできるとお話ししましたね。
 

しかし、強い分紫外線カット効果は上がって安心ですが、肌への負担が大きくなってしまいます。
 

ニキビ肌は、とくに刺激を避けたいものです。
日焼け止めが原因でさらに悪化してしまうこともあります。
 

紫外線を浴びてしまうシーン別にどれくらいの強さの日焼け止めがいいのかをご紹介します。

家の中

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家の中で過ごす日は、日焼け止めを塗るよりもパウダーファンデーションの塗って過ごす方が紫外線カットできます。
 

日焼け止めでもいいのですが、たっぷりの量を塗らなくてはならないので、手間もかかるしベタつきも残りますよね。
 

家にいるのにバッチリ化粧するのも面倒な場合もありますよね。
そんな時はパウダーファンデーションで十分です。
紫外線散乱効果で紫外線をはね返してくれます。

日常のちょっとした外出

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SPF20・PA+
ちょっとした外出でも外に出るのであれば、
日焼け止め+パウダーを塗ったほうがいいですね。
 

少しの紫外線でも紫外線貯金を増やしてしまうことになるので、しっかり対策をして外出をしましょう✯
 

長時間の野外

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SPF35・PA++
もちろんバッチリの紫外線対策が必要です。
 

野外で過ごす時間が長く、汗が出てきて日焼け止めが落ちてしまうので、こまめに塗りなおしましょう✯

山や海

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SPF40・PA+++
一番注意が必要!
 

標高が高い分、紫外線のダメージをモロうけるので万全の対策をしましょう!
 
海やプールは濡れるので、こまめに日焼け止めが塗り直すことが大切です!
 

ウォータープルーフの日焼け止めは刺激が強く、クレンジングで落としにくいので肌へ負担がかかりますが、海やプールなどの濡れやすい状況の場合は使用したほうがいいと思います。
 

目からも紫外線を吸収してしまうので、サングラスも必需品です!

まとめ

紫外線がコワイってよ〜くわかりましたね。
今までよりもしっかり対策をしていきたいところです。
 

ニキビ肌にとって、刺激は悪化させて治らなくなる原因の一つです。
紫外線ダメージは、乾燥を招いたり、ターンオーバーの乱れや毛穴詰まりの原因にもなります。
 

ターンオーバーを正常な周期に保つことは、ニキビ肌を治すにはとっても重要なことなのです。
それも狂わせてしまう紫外線には要注意ですね。
 

5年、10年後に後悔しないように、今から対策をしっかり行いたいものです。
 

ニキビを悪化させないよう、ニキビ跡にならないように予防して、そしてニキビになりにく肌作りをしていきましょう♫
 

 


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