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漢方薬でニキビが治る?!皮膚科と市販は効果に違いがある?

2016/06/11

ニキビ治療のために皮膚科で処方される漢方。
でもどれくらいニキビ治療に効果的なの?!
 

体質改善というけれど、どれくらい飲み続ければニキビ肌から抜け出せるの?!
 

今まで医療機関で行われるニキビ治療は、基本的に西洋医学のものだったのですが、こういった東洋医学も取り入れるようになったので、期待したいところです。

 

皮膚科で処方されるモノと同じモノでも市販でも販売されていますが、少し中身の成分が違います。

 

どちらがいいかは、人それぞれの体質にも寄るので試して良いと思う方を使用してみて下さい。
 

どちらかというと効果的には皮膚科で処方される漢方薬の方があると思ってもらっていいです。
価格的にも保険が効くので、市販で購入するよりも、お得かも♫
 
どういった漢方薬がニキビに効果的なのかご紹介します。

皮膚科で処方される漢方薬

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皮膚科でニキビ治療の際に処方される漢方薬の代表的なのも3つをご紹介します。
どんな作用があるのか確認していきましょう。

清上防風湯(せいじょうほうふうとう)

顔の炎症を抑え、
膿を取り除く作用のある漢方です。
炎症を起こした赤ニキビ、黄色ニキビに向いているといえるでしょう。
 

ただ、顔には強い効果を発揮してくれるのですが、背中などにできたニキビにはあまり効果を発揮してくれません。

桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)

強い抗炎症作用を持っている漢方薬です。
とくにうっ血を伴う炎症に効果があるので、赤ニキビには高い効果が期待できます。
 

ニキビ以外にもめまいや頭痛、また生理痛や冷え性などにも効果があるので、どちらかといえば女性向けの漢方でしょうか。

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

漢方薬というと中国で考案されたものが多いのですが、この十味敗毒湯は日本の医師・華岡青洲によって江戸時代に考案された、いわば和製の漢方薬です。
 

ニキビやじんましん、湿疹・水虫など皮膚炎全般に用いられており、まさに皮膚炎のエキスパートといったところですね。

 

これらがよく処方される代表的なものです、
ただし、この漢方薬も万能ではありません。
 

使い方を間違えるとより体を悪くしてしまうことも…?

漢方役が合う人・合わない人

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今回紹介した漢方薬は、インターネットのいろいろなページで「体の弱い人には向いていない」と書かれています。
 
ですが、「体が弱い人」というのは具体的にどのような人を表すのでしょうか。

 

基本的には日常生活が差し障りなく、健康に過ごせている人はこの「体が弱い人」には当てはまらないと思っていただいて構いません。

 

ただし「胃腸が弱い人」は要注意。
漢方薬の効果が胃腸の負担になることがあり、逆に体を悪くしてしまう可能性だってあるのです。
 
そういった方は皮膚科の専門医の方と相談して、適切な薬を処方してもらうようにした方がベターでしょう。
 

実際、漢方薬だけでニキビを完治させるのは難しいです。治療の補助として考えるのがオススメですね。
 

体質改善と一つとして用いられているものですが、食事やサプリメントなどに比べると目に見えてわかるような改善には、すごい長い期間がかかってしまいます。
 
漢方よりも普段の食事やスキンケアをしっかりとやった方が効果的だと思います。

まとめ

漢方はニキビ肌に効果的かどうかといったら、そこまで大きな変化はもたらさないモノです。
 

もし、漢方を続けていきたいと考えるなら、ニキビ治療の補助と考えて他の改善法と併用していくのがいいですよ✯

 

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